独学とグループ学習の違い
内職とは、授業中に自分でほかの勉強をする
ことですが、この内職をするかどうかは、
状況によります。
高校などで、受験に必要のない科目をどうしても
受けなければならない時、人によってはその授業を
学校では、あらかじめ授業の時間割りが決められて
います。
しかし、予備校では、受験科目や自分の都合に合わせて
授業を選択できるところもありますし、たとえ時間割が
決められていても、自分で必要ないと考えた授業は
授業、仲間とのグループ学習では、あらかじめ
いつ行われるかが決められているため、その時間に
なったら、一定時間、授業、グループでの勉強のための
時間となります。
グループ学習では、ある程度の時間的拘束や制約を
授業や講義、グループ学習では、教室など、
勉強する場がしっかりと整っている場合が
多いですが、独学の場合は、自分で勉強環境を
設定しなければなりません。
独学では、時間配分などは自分の好きなように
独学とは、自分一人で勉強に取り組むことですから、
裏を返せば、自分の都合の良いように、また好きなように
どんどん勉強を進めていっても構いません。
時間配分にしても、何も授業と同じく60分、あるいは試験時間と
同じく90分~120分と設定しなくてもよいわけです。
グループ学習では、同じ目的を持った仲間が
集まりますから、互いに刺激を受け、情報交換
しながら、ある一定のペースを保って勉強を
していくことができます。
たとえ自分自身にやる気がなくても、その集団の
独学のメリットとしては、やはり自分のペースで
自由に勉強できることでしょう。
人に干渉されることもなく、自分のレベルに
合わせて勉強を進められるわけですから、
変な緊張感もなく、落ち着いて取り組むことが
学校や予備校での授業もグループ学習に含まれますが、
これには大きく分けて2通りの形があります。
1つは、多くの予備校が行っている形式で、授業時間中、
講師が一方的に講義し、生徒はひたすら聴いたりノートを
取ります。
独学とは、文字通り一人で勉強することです。
しかし、独学といっても具体的には様々な
勉強の仕方があります。
一人で宿題に取り組むことも独学です。
授業後、家で復習しながら、授業で吸収したことを
試験をめざして日々勉強に励んでいる受験生の
中には、家で一人でコツコツと勉強している人も
大勢います。
しかし、試験本番を迎えるまで、本当にずっと一人で
頑張っていくのかというと必ずしもそうではないはずです。