模擬試験の利用の仕方
予備校からは、定期的に模擬試験が開催されます。
この模擬試験は、別にその予備校に在籍していなくても、
申し込めば自由に受けることができます。
予備校の講習などは、自分の都合に合わせて受ける
ことがお勧めですが、模擬試験は可能であれば、
実施されるごとに受けることをお勧めします。
ただし、模擬試験というのは、休日にほぼ一日がかりで
行われます。
朝から昼食をはさんで夕方まで試験を受けるというのは、
本当に疲れます。
ですから、せっかく受けるのであれば、入試本番の
つもりで受けるのがよいでしょう。
時間配分、どの問題から手をつけるか、など、時間の
区切られた模擬試験だからこそ、練習できる課題も
たくさんあります。
そして、さらに大事なのは、模擬試験を受けたあとの
復習です。
試験後、大抵解答、解説が配られるので、数日のうちに
解説をしっかりと読んで復習することをお勧めします。
そして、実際に答案が返却されてきたら、二度目の復習を
します。
その後、1ヶ月間を空けて、今度は、できなかった問題を
中心に自力で答案が書けるようになるまで、何度も
復習します。
答案返却と同時に「合否判定」もついてきますが、この判定に
ついては、気にしないようにしましょう。
要は、試験を受けて、その度に自分の実力を強化させ、本番に
備えていく、というのが大切なのです。