受験・資格試験に合格するための受験勉強法を教えます。

直前講習の利用の仕方

お正月特訓、入試1ヶ月前からの直前猛特訓など、
試験を間近に控えた受験生を対象とした「直前特訓」が
恒例となっている予備校も多いものです。

試験が近づくほど、受験生の不安は増大し、家で
一人で勉強することに耐えられなくなってくるため、

直前講習を受けようとする人もたくさん見受けられます。

直前講習では、今年の入試予想問題などを披露し、
受験生は必死になって、機関銃の如く発せられる情報を
吸収しようとしている姿勢が見受けられる場合もあります。

しかし、この直前の予想問題が当たる確率というのは、
大体50%です。

もちろん、予備校側は、商売上、あらゆる情報を集めた
うえで、専門家が頭をひねりにひねって、予想問題と
いうものを考え出します。

これまでの出題の流れから、専門家ならではの推測の仕方
というものがあり、これにあやかるのは決して悪いことでは
ありません。

直前講習とは、今までの勉強の総まとめですから、むやみに
新しい情報に惑わされるというのは賢明なことでは
ありません。

これまでの自分が身に付けてきたことを再確認しつつ、
「予想問題」と称された情報が流されたら、「それも出るかも」
という軽い気持ちで受け入れる程度で良いのです。

ひどい場合になると、予備校の直前講習で教わった「予想問題」
しか勉強しなくなる受験生もいます。

先にも述べたとおり、人間が学習して本当に実力発揮できるには、
いくつかの記憶のステップを踏まなければなりません。

急に試験数日前に教わったことが、頭の中に浸透し、本番で
記憶再生できる可能性はほとんどありません。

そんなわけで、私は、医師国家試験の際、大手予備校の「直前講習」
には参加せず、ひたすら宿泊しているホテルの部屋で、自分のペースで
これまでの復習に励んでいました。

記憶力が悪く悩んでいる方へ

試験に合格するためには記憶力が鍵を握っています。最近では研究が進みどうしたら記憶力を高めることができるかが解明されています。勉強の手を休めて効率的な記憶力を身につけてみることをおすすめします。

川村明宏博士監修 ジニアス記憶術
私が利用した通信講座

私は高校入学からz会を利用していました。受験勉強に役立つ記述力を身に付けることができました。東大合格者の2人に1人がz会員という実績を出している通信教育です。

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私のz会の体験談